
試合基本情報
両チームスターティングラインナップ
第28回 日本フットボールリーグ (JFL 2026-27) 第7節
いわてグルージャ盛岡 1 - 1 Honda FC
2026年10月11日(日) 13:00 K.O. / 会場: いわぎんスタジアム・B
観客数 1,210人 / 気温: 26.8℃ / 湿度: 48% / 風: 無し
得点
後半11分 [岩手] 18 岡崎 大志郎 (中央-2 7 → 14 → 中央-1 18 2タッチ以上 左足S)
後半14分 [Honda] オウンゴール (左-2 23 ↑ 中央-1 相手FP オウンゴール)
【いわてグルージャ盛岡】 【Honda FC】
監督 菊池 利三 監督 糸数 昌太
守護神 背番号 1 池末 知史 選手 守護神 背番号 1 青木 祐太 選手
(19分交代 → 21 永田 健人) │
スターティングメンバー
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いわてグルージャ盛岡 (1-4-2-3-1)
GK 1 池末 知史
DF 3 安木 颯汰、8 弓削 翼(Cap.)、16 柳 世根、17 石田 峻真
MF: 6 大橋 尚志、7 新玉 瑛琉、13 小松 寛太、84 秦 心太朗
FW: 9 濱田 竜輝、18 岡崎 大志郎
サブ GK 36 田中 春希 / GK47 植田 峻佑、25 和田 昂士 / MF 32 斉藤 拓、14 宮原 輝、22 大亀 海世 / FW 11 森本 空斗、18 西口 黎央 (背番号66)
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Honda FC (1-4-2-3-1 / 可変1-2-3-5)
GK 1 青木 祐太(※前半19分負傷交代) → 21 永田 健人
DF 2 池松 大騎(Cap.)、5 知花 康士朗、16 川浪 龍平、20 小林 亮太
MF 7 松本 和樹、11 岩切 拳心、15 東 廉、23 寺田 阿輝彦
FW 13 岡﨑 優希、26 松森 堅誠
サブ GK 21 永田 健人 / DF 3 岸田 悠佑、6 草刈 龍星 / MF 10 鈴木 理久、14 篠原 駿太 / FW 9 児玉 怜音、18 庄司 夢ノ介
1. GK詳細分析
Honda FC GK 青木 祐太 選手(背番号1)& 永田 健人 選手(背番号21)
評価カテゴリー │ 評 点 │ 核心的パフォーマンス │
① シュートストップ│ 8.0 /10│ チームで被シュート5本、枠内セーブ4本達成 │
② クロス対応 │ 8.0 /10│ 風なしの好コンディションでハイボール処理安定│
③ ビルドアップ │ 8.5 /10│ チーム計16本のシュートを引き出す最後方ハブ│
④ ポジショニング │ 8.5 /10│ アクシデントにもブレないPA外カバーリング │
⑤ コーチング │ 8.0 /10│ 緊急スクランブル発進の永田を主将池松と統率│
① シュートストップ (Shot Stopping)
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スクランブル対応と連動
前半19分という早い段階で守護神1 青木 祐太 選手が負傷交代する大きなアクシデントが発生。緊急投入された21 永田 健人 選手が落ち着いてゲームに入り、岩手のシュート5本(枠内4本)に対して安定したセービングを発揮。
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失点局面の分析(後半11分)
岩手7 新玉 瑛琉 選手〜14 宮原 輝 選手からのパス展開を受け、中央至近距離で18 岡崎 大志郎 選手にワンタッチ(2タッチ以上・左足S)で仕留められた局面。GK単体での防ぐ難易度は極めて高い失点。
② クロス対応 (Cross Handling)
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安定したセーフティ対応
気温26.8℃・無風のピッチ環境の中、岩手からのクロスやハイボールに対して21 永田 健人 選手が最高到達点で確実にホールドし、二次攻撃の芽を摘む。
③ ビルドアップ (Distribution)
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圧倒的な攻撃ビルドアップ貢献
GKからCB(2 池松 大騎、20 小林 亮太)、SB(5 知花 康士朗、16 川浪 龍平)へのスムーズなショート配球により、チーム全体で合計16本(前半7本、後半9本)のシュートの山を築く起点として機能。
④ ポジショニング (Positioning)
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ハイラインのサポート
Honda FCの果敢な前傾姿勢に連動し、ペナルティエリア外手前のZ2ゾーンまでポジションを維持して裏へのスルーパスを警戒。
⑤ コーチング (Coaching)
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スクランブル時のバックライン統率
主将2 池松 大騎 選手と共に、途中出場の21 永田 健人 選手が後方から声を掛け続け、失点直後の後半14分にすぐさま追いつくチームの集中力を維持させた。
いわてグルージャ盛岡 GK 池末 知史 選手(背番号1)
│ 評価カテゴリー │ 評 点 │ 核心的パフォーマンス
① シュートストップ│ 9.0 /10│ Hondaの強烈な猛攻16本(枠内セーブ8本)対応
② クロス対応 │ 8.5 /10│ CK8本を被弾するも驚異的な空中戦強さを発揮
③ ビルドアップ │ 7.5 /10│ Hondaのハイプレスに対しロングフィード主体
④ ポジショニング │ 8.5 /10│ ゴールライン上での威圧感で決定機を阻止
⑤ コーチング │ 8.0 /10│ 1-1に持ち込む粘り強いブロック形成を統率
① シュートストップ (Shot Stopping)
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驚異的なブロッキング(MOM級の活躍)
Honda FCが怒涛の波状攻撃で放った計16本(前半7本、後半9本)のシュートに対し、公式記録上8本の決定的なGKセーブを記録。11 岩切 拳心 選手(シュート4本)、23 寺田 阿輝彦 選手(シュート2本)、13 岡﨑 優希 選手(シュート2本)らの強烈な枠内シュートを阻止した。
② クロス対応 (Cross Handling)
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CK8本の防衛
Honda FCの獲得した8本(前半6本、後半2本)のコーナーキックに対し、高いキャッチ力とパンチングで立ち塞がった。後半14分のオウンゴール失点は、23 寺田 阿輝彦 選手の鋭いハイクロス(左-2 → 23 ↑)が相手FPに当たって軌道が変わる不運な形となった。
2. システム・噛み合わせ & 4大シチュエーション分析
噛み合わせの構図 いわてグルージャ盛岡 【1-4-2-3-1】 vs Honda FC 【1-4-2-3-1】
(ミラーゲームにおける16本のシュートを生み出したHondaの圧倒的ポゼッション)
1. 組織的な攻撃(Honda FCの押し込み)
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ポジショニング
Honda FCは5 知花 康士朗 選手、16 川浪 龍平 選手、20 小林 亮太 選手らが幅と厚みを作り、11 岩切 拳心 選手(シュート4本)が積極的にライン間(Z8/Z9)へ侵入。
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スピード & 方向
後半にかけて7 松本 和樹 選手、26 松森 堅誠 選手、10 鈴木 理久 選手、15 東 廉 選手、9 児玉 怜音 選手、18 庄司 夢ノ介 選手らを順次投入し、テンポ(スピード)を上げて岩手ゴールを脅かした。
2. ポジティブ・トランジション(得点局面の連動)
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岩手の先制(後半11分)
7 新玉 瑛琉 選手〜14 宮原 輝 選手の素早い縦へのベクトル展開から18 岡崎 大志郎 選手が仕留めるショートカウンター。
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Hondaの同点(後半14分)
失点直後、23 寺田 阿輝彦 選手が左サイド深くまで侵入し、鋭いアーリークロス(左-2 23 ↑)を供給してオウンゴールを誘発。
3. キープレータイムライン
[前半]
19:00 ── 【交代 Honda】1 青木 祐太 選手 (負傷) OUT ──> 21 永田 健人 選手 IN
45+9分 ─ 【前半終了】Honda FCがシュート7本、CK6本と圧倒するも岩手GK1 池末 知史の堅守で0-0。
[後半]
56:00 ── 【GOAL! 岩手】18 岡崎 大志郎 (アシスト: 14 宮原 輝) 1-0
59:00 ── 【GOAL! Honda】相手FPのオウンゴール (クロス: 23 寺田 阿輝彦) 1-1
64:00 ── 【交代 Honda】7 松本 和樹 OUT ──> 10 鈴木 理久 IN / 26 松森 堅誠 OUT ──> 9 児玉 怜音 IN
80:00 ── 【交代 Honda】11 岩切 拳心 OUT ──> 15 東 廉 IN / 15 東 廉 OUT ──> 18 庄司 夢ノ介 IN
90+5分 ─ 【試合終了】Honda FCが計16本のシュートで攻め立てるも、1-1の引き分けで終了。
両チームスタッツ&GK数値評価(10段階)
チームスタッツ │ いわてグルージャ │ Honda FC
スコア 1 ー 1
シュート数 (前半/後半) │ 6 (1 / 5) │ 16 (7 / 9)
GKセーブ数 │ 8 │ 4
コーナーキック (CK) │ 0 (0 / 0) │ 8 (6 / 2)
直接フリーキック (FK) │ 7 (3 / 4) │ 6 (3 / 3)
GK個人評価項目
いわてグルージャ #1 池末 知史 Honda FC#21 永田 健人
① シュートストップ │ 9.0 / 10 │ 8.0 / 10 │
② クロス対応 │ 8.5 / 10 │ 8.0 / 10 │
③ ビルドアップ │ 7.5 / 10 │ 8.5 / 10 │
④ ポジショニング │ 8.5 / 10 │ 8.5 / 10 │
⑤ コーチング │ 8.0 / 10 │ 8.0 / 10 │
総合評点 │ 8.5 / 10 │ 8.2 / 10
5つの核心+根拠(Honda FC GK 青木 祐太 選手 & 永田 健人 選手)
青木 祐太 選手 & 永田 健人 選手 5つの核心 + 根拠
1. 【核心】突然のアクシデント(負傷交代)を跳ね返した「スクランブル準備力」
[根拠] 前半19分で先発の1青木祐太が負傷交代する中、準備期間なしで投入された
21永田健人が落ち着いてゲームに入り、被シュート5本(セーブ4)で安定感を維持した]。
2. 【核心】16本のシュートラッシュを支えた「最後方からのビルドアップ供給」
[根拠] GKから2池松、20小林らDF陣への正確なショート配球により、アウェイの地で
チーム全体として16本(前半7本、後半9本)のシュートチャンスを演出した。
3. 【核心】失点直後(3分後)の同点劇を生んだ「最後方からのメンタル統率」
[根拠] 後半11分に先制を許すも崩れることなく、わずか3分後の後半14分に23寺田の
クロスからオウンゴールで同点に追いつく集中力を声援と姿勢で支えた。
4. 【核心】ハイライン背後をケアする「PA外スイーパーポジショニング」
[根拠] 岩手のカウンター(18岡崎、9濱田ら)に対し、高めにポジショニングを取って
背後スペースへのスルーパスの芽を事前に摘み続けた。
5. 【核心】アウェイ無風環境における「ノーミス・クロスキャッチング」
[根拠] 気温26.8℃の環境下、岩手からのハイボール攻撃に対してパンチングと
キャッチングの判断を的確に行い、セットプレーからの二次失点を0に封じた。





